【キックバイク】トイザらス AVIGO トレーニングバイクの各モデルを比較してみた！

どうも。毎回このブログで、子育てや家事に役立ちそうな情報を発信しています。

今回のテーマは「トイザらス AVIGO トレーニングバイクの各モデルの違い」です。

人気のペダル無し自転車（ランニングバイク・バランスバイク）のトイザらスのモデルについてまとめていました。これからペダル無し自転車の購入を考えている方はぜひ参考にしてください。

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トイザらス AVIGOの各モデルを比較してみた！

トイザらスで売っているペダル無し自転車（ランニングバイク）にはいくつか種類があります。店頭だと違いがわかりにくいかもしれないので、以下参考にしてください。

（※ちなみに楽天にトイザらス公式ストアがあるので、そちらで購入してもいいかもです）

また、使用時はヘルメットや手袋、プロテクターを着用させるようにしてくださいね。それから公道での使用は危険なので避けるようにしてください。

ではモデル比較いってみましょう。

#1　AVIGO 16cm トレーニングバイク

このモデルはタイヤが9インチとなっています。他のモデルよりもタイヤが小さく幅も広いため、小さなお子さんにおすすめです。はじめてのトレーニングバイクにいいのではないでしょうか。

＃2　AVIGO 10インチ トレーニングバイク EVAタイヤ

9インチモデルと比べると、対象年齢や耐荷重は変わりありません。

違う点は、ハンドルやサドルの高さとタイヤの大きさです。お子さんの年齢や体の大きさで決めるとよいでしょう。

＃3　AVIGO 11.5インチ EVAタイヤ ライトウェイトトレーニングバイク

上の2つのモデルに比べると、ハンドルとサドルの高さがあがり、タイヤサイズが大きくなっています。それでいて車両重量はモデル最軽量の2.4kg。

そして1番の違いはハンドルの右手側にブレーキがあることです。簡単な操作で後輪ブレーキをかけることができます。

車両のサイズやタイヤの種類でいうとストライダーに一番近いモデルですね。ブレーキのあるストライダーといったところでしょうか。

ただ、ブレーキに関しては小さいお子さんだと技量的にも力的にもかけるのが難しいこともありえます。例えば3歳からはじめる場合はそもそもブレーキはまだ必要ないかもしれません。

＃4　AVIGO 12インチ エアタイヤトレーニングバイク

3番目のモデルとの違いはタイヤが12インチになっているのと、タイヤの種類がEVAタイヤからエアタイアになっています。

より高年齢で自転車準備も兼ねての使用ならこのモデルを選択でしょうか。

以上、トイザらス AVIGO トレーニングバイクの各モデルを紹介してきました。

まだ小さい子で初めてのペダル無し自転車なら＃1か＃2のモデルを、少し大きい子でブレーキを使いそうなら＃3を、自転車準備なら#4を選択というイメージになりそうです。

価格などより詳しくみたい方は楽天のトイザらスのお店で確認してみてください！

他のメーカーのトレーニングバイク（ペダル無し自転車）も紹介

トイザらスのトレーニングバイクバイク以外の、他メーカーのおすすめペダル無し自転車も載せておきますので参考にどうぞ。

一番人気のストライダー。

カラーバリエーションもありカスタムもできて、やっぱりかっこいいです…。

こちらも人気のスパーキー。

エアタイヤでブレーキありなので、トイザらスAVIGOと比べると12インチモデルに近いですね。

まとめ

というわけで今回は、トイザらスのトレーニングバイクを比較してみました。

購入後にお子さんに遊ばせる場合にはくれぐれも安全対策をとってください！！

ヘルメット等を着用させ、公道では乗せないことです。事故防止に努めて楽しく遊びたいものです。

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