ランニングバイクや自転車二人乗りには子供用ヘルメットが必須ですよ!
どうも!がんばるパパを応援するパパチャントです。
以前の記事でストライダーなどのランニングバイク(ペダルなし自転車)のことを紹介しました!みなさんの中にも「そろそろお子さんに挑戦させてみよーかな」という方が多いのでは?
↓↓参考記事↓↓
《どれがいいの?ランニングバイク(ペダルなし自転車)を比較してみた!(※ストライダー、ワイバイクなどなど)》
そんなパパさんのために、今日は子供用ヘルメットを紹介します!
「え、ストライダーってヘルメットしないといけないの?」と思ったパパさん、ヘルメットは絶対被らせるようにしてくださいね!お子さんの安全のためですよ。
……とは言っても、子どもがヘルメットを被るのを嫌がることも多いようです。そんなちびっ子達のために超クールなかっこいいヘルメットを集めました!かっこつけたい男の子にも、クールに決めたい女の子にもおすすめです!
(※もちろん、デザインだけじゃなくてサイズや安全性も大事ですよ)
かっこよくておしゃれな子供用ヘルメット、集めました!
TETE/Splash Heart(モンスターブルー)
「子どもがかぶりたい 子どもにかぶらせたいヘルメット」がモットーのTETE(テテ)のヘルメット。スプラッシュハートはキッズデザイン賞を受賞したモデル。
- サイズはXS(48〜52cm)とS(52〜56cm)
- XSが約220g、Sが約240g
- 軽量モデルで首への負担が少ない
- ダイヤルアジャストでサイズ調整が簡単
- 反射板付きで安心
BELL/ZOOM(シルバー/ブルースタント)
街で見かけないことはないくらいに大人気のBELL(ベル)の子ども用ヘルメット、ZOOM。シリーズの中でもクールなシルバー×ブルースタントを紹介します!
- サイズはXS/S(48〜54cm)とM/L(52〜56cm)
- XS/Sが200g、M/Lが218g
- フロント部には虫よけネットが装備
- 低密度発泡スチロールで軽量
- 他のカラーバリエーションも豊富(全13色)
nutcase/LITTLE NUTTY(ラッキーセブン)
ユニークでヘルメットっぽくないデザインで大人気のnutcase(ナットケース)のLITTLE NUTTYシリーズ。その中でもおしゃれでかっこいいラッキーセブンがおすすめです!
- サイズはXS(48〜52cm)
- 約385g
- なんといってもおしゃれ!
- 片手で操作できるマグネット式のバックルを採用
- サイズ調整用ダイヤル付き
- あご紐部分は柔らかい生地で保護
OGK KABUTO/KIDS-X8(マットブラック)
ハードシェル採用で、ママチャリ同乗時はもちろん、オールラウンドスポーツにも最適。クールなデザインながら反射テープを左右、後ろに装備するなど安全性もGOOD!
- サイズは53〜54cm(未満)
- 重量350g
- サイズ調整パッド付属
- 反射テープを左・右・後の3箇所に装備
- あごひもの着脱が簡単なワンタッチバックルを採用
bern/NINO(GLOSS WHITE RACING STRIPE/RED VISOR)
アメリカで誕生したヘルメットブランドbern(バーン)のキッズモデルNINO(ニーノ)もおすすめ!ヘルメットらしからぬおしゃれなデザインと高い耐衝撃性や快適な使用感が人気の秘密です。
- サイズはXS/S(48〜51.5cm)とS/M(51.5〜54.5cm)
- 重量318g
- 取り外し可能なバイザーを装備
- アジャスター付きでサイズ調整可能
- 通気性と弾力性を実現した独自の素材を採用
子供用ヘルメットまとめ
いかがでしたか?どれもかっこいいヘルメットばっかりでしょ!
ヘルメットを嫌がる子も多いようですが、必ず最初からヘルメットをかぶらせるようにしてください。「ストライダーや自転車に乗るときにはヘルメットをかぶる」と初めから習慣づけるといいみたいですよ。
パパさんの責任として子どもの安全にもしっかり気を配りながら楽しみましょう!
↓↓次はこの記事で勉強です↓↓
どれがいいの?ランニングバイク(ペダルなし自転車・バランスバイク)を比較してみた!(※ストライダー、ディーバイクなどなど)